厚労省 「フレイル」健診 来年度から実施へ

2019/10/30 フレイル予防・対策記事より転載。

昨日、受診されたフレイル の患者さま。
基礎疾患や「重要な事項」を無視して、運動‼️運動‼️と言う状況で、診察中も「疲れた、疲れた」を連呼されていました。
一から調べ直す旨、伝えましたが、まず、この方にしたことは『◯◯の中止』。
何事も公式通りにいくとラクなんでしょうが。

”厚労省 介護一歩手前の「フレイル」健診 来年度から実施へ”
高齢者の健康寿命を延ばそうと、厚生労働省は介護を必要とする一歩手前の「フレイル」と呼ばれる状態になっているかどうかをチェックする健診を来年度から実施することになりました。

「フレイル」は、筋力などが衰えた高齢者の介護を必要とする一歩手前の状態のことで、厚生労働省は介護予防につなげるためにも、この状態からの改善が重要だとしています。
このため厚生労働省は来年度から75歳以上の人を対象に、「フレイル」の状態になっているかどうかをチェックする健診を実施することになりました。

健診は市町村が主体となって行い、1日3食食べているかや、日付がわからない時があるかといった、生活習慣や認知機能などに関する15の項目を尋ね、症状の把握に努めるということです。加藤厚生労働大臣は「健診の体制と中身を充実させながら、フレイル対策にしっかり取り組みたい」と述べました。

NHKニュースより。

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投稿者プロフィール

座間 清 院長
座間 清 院長
専門は整形外科・老年内科・抗加齢医学
老年内科の診療、特に認知症医療では基礎研究結果に基づいた理論を重視、保険診療においても抗加齢医学を考慮し、認知症患者にとって適した治療を提供。
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