フレイル が 来年の流行語大賞❓

2019.12.1フレイル予防・対策記事より転載。

そろそろ、はじめますかね・・・。講演でも。 以下の記事は11月29日に掲載されたもの。

だから、イイニクの日と文中にあるのです。肉も色々とありますから、そのあたりも話していきますかね。

フレイル

「フレイル」。来年の新語・流行語大賞の候補になるかもしれない。

加齢に伴い心身の機能が低下し、要介護になる手前の状態を指す言葉だ▲

英語で虚弱を意味する「frailty(フレイルティ)」をもとに、日本老年医学会が2014年に作った。「過去6カ月間で2~3キロ以上体重が減った」「ここ2週間わけもなく疲れたような感じがする」など、5項目のうち三つ以上当てはまるとフレイルとされる▲

厚生労働省はフレイルの人を把握するため、75歳以上を対象にした新たな健診を20年度から始める。市区町村による健診で、フレイルへの特化は初めてという。

日本人の平均寿命は年々延びており、18年は女性87.32歳、男性81.25歳。

早期発見で介護の予防につなげ、社会保障費を抑制する狙いがある▲

国は後期高齢者の医療費の窓口負担を巡り、現在の原則1割から2割に引き上げる方向で検討に入った。老後は長く、負担は大きくなる一方だ。健康寿命をいかに延ばすか、いやでも関心を持たざるを得ない▲

鍵となるのが「栄養」「運動」「社会とのつながり」。しっかり食べ、歩き、近所の人らと会話を楽しむ。難しく考えず、生活の中でうまく習慣づけたらいいようだ▲

きょうは語呂合わせで「いい肉の日」。フレイルの予防や改善にはタンパク質の摂取が勧められている。家族や友人と食卓を囲み、肉料理に舌鼓を打つのもいい。

適度な腹ごなしも忘れずに。

愛媛新聞より。

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投稿者プロフィール

座間 清 院長
座間 清 院長
専門は整形外科・老年内科・抗加齢医学
老年内科の診療、特に認知症医療では基礎研究結果に基づいた理論を重視、保険診療においても抗加齢医学を考慮し、認知症患者にとって適した治療を提供。
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